アンメット ある脳外科医の日記|7話レビュー|『覚えてる!昨日のこと。』でも、記憶障害が…

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ネタバレも含みますので、「それは困る!」という方は回れ右でお願いします

今回は、断片的ではあるものの昨日の記憶がある朝を迎えて喜ぶミヤビから始まります。

今までのミヤビの表情とは段違いで、明るい表情をしていますが
やはり、朝から全てのことを覚え直して職場に向かうのとは気持ちが違いますよね。

さてさて!早速気になる第7話です!

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もくじ

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第7話 放送日時

2024年 5月27日(月) よる10:00〜 
 (関西テレビ・フジテレビ系放送)

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第7話 あらすじ


高美武士の居酒屋を訪れた一同は、いつもより料理の味が濃いことに気づく。
検査で高美の脳に髄膜腫が見つかり、その影響で嗅覚が落ちていたと判明。
高美は料理人として究極の選択を迫られる。

Netflix出典

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アンメット【感想】
#07 ミヤビは記憶障害が改善したものの、記憶がすり替わる症状が頻発…

(01 言ったらね、砂糖もミルクも変ですから

毎朝通う、コーヒーショップで風変わりな店員に対応される三瓶先生。
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(店員)「抹茶パウダーですね。」
(三瓶先生)いや、アイスコーヒーです。
(店員)「20振りで。」
(三瓶先生)いや、アイスコーヒーです。
(店員)「大丈夫ですよ。変じゃないですよ。
まぁ、言ったらね。砂糖もミルクも変ですから。」

突然癖つよなカフェ店員!と思ったら、なんと若葉さん(三瓶先生役)が主演を演じた
映画監督(今泉力哉さん)のサプライズ出演だったようですね(笑)

三瓶先生も、“アイスコーヒー”と淡々と言っているのですが
20…いや、30振りほど抹茶パウダーが入ったコヒーを結果的に飲んでいるのも
三瓶先生らしいシーンでふふふとついつい笑ってしまいました

(02 たかみの大将に嗅覚異常が…高美ご夫婦を守り抜けるのか?)

最近、料理の味付けが濃くなっていたことに皆んな気づいていたが
原因は鼻の付け根近くにある“髄膜腫”が原因で嗅覚からの影響だったとのこと。

難しい手術のため、腫瘍は取れても、嗅覚まで残せるかは分からず。
手術をしなければ、後々やがて命にも関わる…
料理人としての人生をかけた選択となる。

手術を決断した後に、何気ない会話の中で女将さんが大将に1番好きな香りは何か尋ね、
手術日当日にお出汁を持参して嗅いでもらうシーンがあります。

最後になるかもと思ってお出汁を準備した女将さんの気持ちも、それを嗅ぐ大将の気持ちも
2人の身になって考えると涙がとまりませんでした

ちょこっと番外編(津幡師長との「たかみ」での会話)

たかみでたまたま居合わせた2人だが、
ミヤビの記憶障害について大迫教授には伝えていないことを話していた。
その時、ミヤビを見つめる津幡師長が話し始めた言葉は…
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(津幡看護師長)川内先生は、強いな〜と思って。
(ミヤビ)「えぇ?」
(津幡看護師長)ほら、私さ、ん〜
結構長い間、心に鎧を着てたって言ったら聞こえはいいのかもしれないんだけど。
要は、周りを信頼できずに今まで生きてきたじゃない?

人との距離感もバグっちゃったしね。やんなっちゃう。
(ミヤビ)「どんな師長も好きです。」
(津幡看護師長)あなたと一緒にいると、なんだろう
素直になりたくなりますね。

こんな会話が、高美ご夫婦の前で繰り広げられるのですが
これを聞いていた私もたかみの大将と同じ顔して聞いちゃいました

その後に、たかみご夫婦の裏での会話がありましたが大将はポロっと本当の自分の心を吐けていたようですね。
弱音を吐いてもらえたのも良かったですし、女将の言葉で大将は安心したのではないでしょうか

(03 記憶障害が出てきてしまったミヤビ。記憶はなんのためにあるのか…)

少しずつ記憶の回復をしているが、記憶している内容に間違いが多いことに気づく。
ついには、治療中に患者を取り違えそうになり恐怖に立ち尽くすミヤビ。

どうやら、服用している薬の量を変えたせいで記憶錯誤がおきているようだ。

記憶錯誤の可能性が出てき始めてから、仕事中のミスを防ぐために、ミヤビちゃんの書く日記の量があきらかに増え…

仕事に対するミスを減らすために、自分の中にある不安と闘いながらも
その時々できることを最善にし前向きに行動していく姿。

ミヤビちゃんの気持ちの葛藤や困難に対して、負けじと突き進む姿は
いつどんな時のミヤビちゃんでも変わらず、本当に強くてしなやかだなと尊敬しちゃいます。

せっかく、記憶を覚えていることが増えてきたのに、
その記憶が正しくないとなると…
ここまで、一生懸命積み上げてきたミヤビちゃんの心が折れてしまわないか心配です

同じように、星前先生も川内先生の自信が消えてしまわないか心配し、三瓶先生に相談にきたシーンがあり。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(星前先生)あの…ミヤビちゃんの薬の量だけど、元に戻さなくていいのかな?
(三瓶先生)「薬の量を戻したらまた記憶が戻らなくなります。」
(星前先生)そうだけどさ、またミスしたら自信も無くなっちゃうしさ。
(三瓶先生)「ま、今はあくまでも回復過程ですから。」
(星前先生)本当にそう思う?
(三瓶先生)「、、、、、、、、。記憶は仕事のためだけにあるわけじゃありません。」
(星前先生)そうだね。お邪魔しましたっ。

と言い、星前先生はその場を後にします。

ミヤビちゃんの医者としての気持ちも心配する星前先生ですが、三瓶先生のそれだけではない気持ちが
はっきりと伝わるシーンでした。

ずっと、ミヤビちゃんの記憶障害が改善するように、医者としても生き甲斐を感じられるように、
当たり前に過ごせるサポートを信じてやってきた三瓶先生。
無言の中に複雑な思いがあるのを感じちゃいました。

皆んな、ただミヤビちゃんを大事に思っているのが伝わりますね、、。

(04 西島家との結婚の条件とは?)

綾野にメリットがある政略結婚とは知りつつも、結婚の条件とその西島家側の裏事情を麻衣ははじめて知る。

綾野に突きつけられた条件は、カテーテルに情熱を注いできた時間と
綾野家にとってのポリシーとは逸れてしまうことに麻衣は困惑するのであった。

一方、綾野は結婚の条件を守るために父親を説得しに実家へ帰る。
そこで、忙しい綾野に変わり麻衣が手紙や差し入れで綾野の活躍を手紙で伝えていたことを知る。

この後、麻衣はたまたま診察の予約に来ていたミヤビに会い、食事に誘うシーンがあるのですが
そこで何か吹っ切れたような感じだったんです。

以前のようにミヤビに対して純粋に楽しく、話ができているようでしたが
なんとなんと…7話も終わるぞと言うところでのシーン。

え、結婚やめる?????
(綾野に結婚するのをやめようと言ったのです!)

えぇ〜ミヤビの敵なの?と、始めは思うくらい綾野との関係に嫉妬していたのに…
いいの?!って急展開でした。

もぉ、、、またまた次回気になっちゃうやつじゃないですか〜!!

さいごに

無事、たかみの大将の手術が終わり、みんなで食事をしていると
星前先生のくしゃみで鼻水出ちゃってからの流れで、“ミヤビちゃん日記にこれ書かないでね”が
引き金となり、大事な言葉を思い出します。

以前、修正テープで消した「僕たちは婚約していました」をとうとう思い出したのです!

もうこれは、気にせずにはいられないですよね!
今後ミヤビちゃんが記憶と共にどんな感情を思い出していくのか気になります

次回予告

第8話!
毎回、次が気になる〜!と言ってますが、もうお約束の言葉になってしまいました(笑)

気になる次回予告です!どうぞ〜

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